葬儀の準備は何から始めれば良いか

いざ葬儀をするという立場になってみると、何から手をつければ良いのかわからないものです。病院で亡くなる人が多数派ですから、危篤になったあたりで徐々に葬儀の準備をしなければいけなくなります。「まだ助かるかもしれないのに縁起でもない」という気持ちはわかりますが、気持ちの整理をつけることが大切です。最近では故人の個性をいかしたオリジナルの葬儀も目立ちます。

呼び方は色々ありますが、自由葬、プロデュース葬、オリジナル葬、などの呼び方が一般的です。生演奏をしたり、故人の好きだった花を祭壇に飾る、故人の思い出の品を展示したスペースを設けるなど、様々なやり方があります。野球が好きだった人ならば、バットやグローブを並べたり、好きな野球チームの応援歌を葬儀の途中にかける、などの方法もあります。自由葬は基本的に無宗教で行われることが多いですが、お坊さんによっては多少のアレンジならば読経と一緒に認めてくれることもあります。

ただし、自由葬は準備が非常に大変です。普通ならば葬儀社が準備したシナリオに沿って進めれば良いだけですが、自由葬の場合には進行方法が異なるので、遺族が全て作り上げる必要があります。手が込んでいるだけに思い出に残る良い式になることも多いですが、時間が許してくれるかを考えてみましょう。漠然としたイメージを持っていても、実際に決めていくとやることがありすぎて時間が足りなくなってしまうこともあるので気をつけましょう。

Leave a comment

Your email address will not be published.


*