葬儀の準備ではこだわるポイントを決めておこう

葬儀と一口に言っても、こだわるポイントによって全く違う雰囲気の式になります。こだわりポイントとして多いのは、会場、祭壇、演出、返礼品、食事、などです。一番大切なのは故人が安らかに眠れるように見送ることですが、それと一緒に遺族が納得できる葬儀を行えるように準備しましょう。例えば、会場にこだわりたい場合を考えてみましょう。

この場合、式場は主に以下の4つの場所が考えれます。葬儀会館、寺院、公営式場、自宅、です。会館は葬儀社が所有している建物で、お葬式専用に作られた建物なので、必要なものが一式整っています。便利さと快適さで選ぶならば、会館がベストです。

ただし、最近では利用の数が多すぎて予約がいっぱいということも多いので、確認しておきましょう。寺院は、檀家(寺の信徒)の人が使うケースが多いです。敷地内に宗派に関係なく使える式場を持っているお寺もあります。厳粛に行いたいという人に向いています。

ただし、檀家以外の人には使えないことになっていたり、建物内に冷房や暖房の設備がないので、気候が厳しい夏冬は環境が悪いというデメリットがあります。公営式場は自治体が管理している建物です。火葬場と併設されていることが多く、移動が楽というメリットがあります。料金も住民ならば安くて済みます。

ただし、施設が老朽化していたり、予約がとれない、融通がきかない、などのデメリットがあります。自宅は昔は普通でしたが、今では準備が大変なのでほとんど使われていません。ただし、故人にとって最も思い出深い場所で見送ってもらえるというメリットがあります。葬儀準備の人出が足りるのならば、検討してみても良いでしょう。

Leave a comment

Your email address will not be published.


*