葬儀の相談にのることが出来る資格

葬儀に関わるというのは、そう頻繁に経験することではありません。参列するのはともかく、遺族の側になるとなれば、なおさらその機会は少ないのです。ですから、必要な手続きやマナーに関して、あまり知識がないというのも当然な話です。そんなときに、遺族の力になるのが葬儀社のスタッフです。

葬儀社を選ぶときには、どれだけ親身に相談に乗ってくれるスタッフが居るのかが選ぶポイントにもなります。そこで葬儀社選びの段階で、ホームページなどに記載されている社員情報でどれだけ有資格者がいるのかをチェックして選べば、安心して任せることができるのです。資格というのはどういうものがあるのかというと、例えば厚生労働省が認定する資格として葬祭ディレクターというものがあります。葬祭ディレクターになるためには、宗教的なマナーや法律、式の司会進行などの実務など、葬儀にまつわる様々な事柄について、試験を受けて、どれだけ熟知しているのかをテストしなければいけません。

学科と実技、どちらも合格点を取る必要がありますから、この資格保有者で知識はあるけど実地では役に立たなかったり、祭壇などの設置はできてもマナーを十分に把握をしてないという人はいないのです。ですから、正確なマナーなどを知らない遺族でも、葬祭ディレクターに相談をしながら式を進めていけば、満足して故人を送ることができます。もちろん、ネットの情報というのはどこまで掲載されているかわかりません。スタッフが資格を持っているかわからないという場合には、電話相談をして親切な対応をしてくれるかで確認するのが確実です。

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