葬儀をする時はこまめな相談を

葬儀というのは、地域によっても違いがありますし、宗教によっても大きく違ってくるものです。しかも毎年あるというものでもなく、数年、あるいは十数年に一度しかないものですから、以前のやり方を忘れているというのはよくあることです。もちろん、本来ならあまり行われない方がいいものですし、手馴れているというのは逆に悲しいものでもあります。もし可能であれば、自分が喪主の時だけでなく他の親戚の葬儀に参列した時でもいいので、ある程度は手帳にメモをしておくなどして、どのような手順で段取りを組んでいくのかを把握しておきましょう。

それでも、いざ自分が次に喪主を行う時にはそのままの手順で執り行えるとは限りません。多くの親戚や故人の友人や会社の同僚の方が集まる場ですから、出来る限りスムーズに、不愉快な思いをさせることなく進めていきたいものです。途中で何か分からない所があったりする場合には、早い段階で相談をするようにしましょう。葬儀会社の人はその地域独特の風習や宗教の違いには詳しいですから、早い段階で相談しておき、途中で躓かないようにするのもいいでしょう。

特にお寺との兼ね合いは今後の付き合いもありますから、出来る限りお互いが相手に好感を持つことが出来るようにしておきたいところでもあります。また、葬儀の段取りだけでなく費用の面などでも、相談を持ち掛けることでランクを上下させることも出来ますから、不用意に高いランクのものばかりを選ぶ必要はありません。進んで相談していき、自分達に合った葬儀を行えるようにしていきましょう。

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